2019年6月23日(日)・30日(日)に子安市民センターで劇団「風の子」の大澗さんと浅野井さんを講師に迎え、2016〜2017年にかけて行った市制100周年事業「劇団33」の思いをつないで2日間演劇体験を行いました。
定員を超える申込がきてうれしい悲鳴!風の子さんに頼んで、全員を合格に! 2日間出席できたのが小学1〜6年生の26人でした。
1日目はあそび・あそび・あそび・・・ あそびのなかで、仲間作り、自らの表現、チームワークを学びます。
2日目は劇団風の子さんの若き団員さんも増え、さらにあそび・あそび・あそび・・・ その折々に仲間の、チームの輪が広がります。自らの表現に対して、大澗さんから言葉をもらい、自信へとつながります。
後半は午後3時の発表「シンデレラ」「浦島太郎」「白雪姫」の即興劇のために新聞紙で衣装づくりをします。知恵と工夫を凝らしました。
劇は大澗さんのリードで始まり、アドリブ満載、会場が爆笑の渦となりました。子どもたちの満足げな笑顔があふれました。「劇、好きになったよ」「次、いつやるの?」
解放された子どもたちの心と向かうことができ、とても充実した2日間でした。











定員を超える申込がきてうれしい悲鳴!風の子さんに頼んで、全員を合格に! 2日間出席できたのが小学1〜6年生の26人でした。
1日目はあそび・あそび・あそび・・・ あそびのなかで、仲間作り、自らの表現、チームワークを学びます。
2日目は劇団風の子さんの若き団員さんも増え、さらにあそび・あそび・あそび・・・ その折々に仲間の、チームの輪が広がります。自らの表現に対して、大澗さんから言葉をもらい、自信へとつながります。
後半は午後3時の発表「シンデレラ」「浦島太郎」「白雪姫」の即興劇のために新聞紙で衣装づくりをします。知恵と工夫を凝らしました。
劇は大澗さんのリードで始まり、アドリブ満載、会場が爆笑の渦となりました。子どもたちの満足げな笑顔があふれました。「劇、好きになったよ」「次、いつやるの?」
解放された子どもたちの心と向かうことができ、とても充実した2日間でした。