

5月13日(日)いちょうホール
くもりのち雨の予報のせいか、
いつも以上に朝のうちから、ぎわっていました。
特にスタンプラリーの台紙を片手に、
家族や友達同士で探す子どもたちがあちこちに見られました。
神出鬼没のはずのトモキチさんは、
ほぼぶっ続け状態でとんちゃん、博士、手品で子どもたちを
ロビーで沸かせていました。
総合受付は、ここに来れば楽しい何かにである場所のようで、わくわくします。
お客さんの目線でいうと、入口の自動ドアを入ってすぐ、
高校生ボランティアを含め、スタッフがたくさんいるのが見えます。
「どこに行こうか」「何をしようか」期待がふくらみます。
今年はなんだか、ひとつの形ができたようで、安心できました。
子ども劇場がたかはしべんコンサートの宣伝のために用意したハエの工作も、
とても人気がありました。
ロビーでパタパタ動かしただけで、子どもたちが笑っていました。
今回は、新しい試みがいっぱいありました。来年もお楽しみに〜(*^_^*)〜